ネットワークエンジニアが学ぶAWS

ネットワーク構築のインフラSEがAWSについて学んでいく過程を記事にしていきます!

【AWS特化のSIer】サーバーワークス上場

約 6 分
【AWS特化のSIer】サーバーワークス上場

こんにちは、カワタンです。

先日、AWS関連の注目企業が東証マザーズに上場しました。社名が「サーバーワークス」という会社です。僕は日本株大好きで新規に上場する企業を調べるのが趣味なんですが、AWS専業ベンダーが上場したということで記事にしました。(AWSとは何?という方はこちらの記事を参照してください)

サーバーワークスとはどんな会社?

サーバーワークスは2011年に生まれた比較的若い会社です。設立9年目で上場までこぎつけるのはすごいですね。では事業内容としてどんなことをしているかに関してみてみましょう。大きく分けて下記の3つの事業領域に分かれています。

①クラウドインテグレーション
②リセール
③MSP(Managed Service Provider)

細かく見て行きましょう。

クラウドインテグレーション

AWSの大きなメリットがサーバーなどのIT設備を持つコストを大きく抑えられる点です。自社でサーバーを持って管理していた企業は買うときに莫大なコストがかかることに加えて、それを管理していかなければならないという大きなデメリットがあります。AWSが登場してからここ10年間で、既存の自社の環境をAWSに変更する企業は急増しており、サーバーワークスはAWS専業ベンダーとしてその手伝いをしているのがこの「クラウドインテグレーション」事業になります。

リセール

AWSは安価に高性能なサーバーを提供する以外にも多くのサービスを提供しています。しかし、これらのサービスを使って何かをしたいと考えた時に、障害となるのがスキル面の問題です。どうやってAWSのサービスを組み合わせれば業務が効率的になるか、サーバーワークスではこの課題を自社で開発した独自のサービスを加えた上で解決しています。このサーバーワークス自身が開発したソフトとAWSを合わせてお客様に提案するのが「リセール」事業です。

MSP(Managed Service Provider)

AWS上に新たにシステムやサービスを導入しても困るのが運用管理をどうするかという点ですよね。サーバーワークスではお客様の運用管理を24時間365日変わって対応してくれます。これが「MSP」事業です。Amazonでは、AWSを用いてお客様に適したソリューションを提案できる企業をパートナーとして認定する仕組みがあります。サーバーワークスは、2014年に日本で初めてAmazonからAWSを使って適した提案をできるパートナーとして認定されました。

3つどれもAWSが絡んでます。本当に特化している企業ですね。社長インタビューでも話していますが、AWSのポテンシャルを本当に信じているからこそここまで特化しベンダーとして事業をやっているんですね。現在クラウドを導入している日本企業は全体の半分にも達していません。国内だけを見てもまだまだ成長の余地は残っていそうですね。今後企業が安定した成長を続けていくためには、クラウドサービスは切っても切れない技術だと思います。そういった点でも今後の展開が楽しみですね。

求められるAWSエンジニアの需要

サーバーワークスは現在、700社5700プロジェクトでAWSを導入している実績を持っています。Amazon側も大喜びな数字ですね笑 この実績は、サーバーワークスが事業展開に力を注いできたことが一番の要因かと思いますが、やはりAWSが世間に普及してきていることも大きな要因としてあるかと思います。実際にAWSの知識を持っているAWSエンジニアの需要が高まっていることは事実です。フリーランスエンジニアの求人サイトでもAWSの案件を見てみると、高単価で設定されているものが多くあります。

フリーランスエンジニアは、自分で仕事を探す以外にも仕事を一括で受注してエンジニアに発注しているエージェントに登録することで、自分で案件を探して好みの案件に応募することができます。無料で登録することで、どういった内容の案件がいくらの単価で設定されているのかを確認することができます。実際に登録してAWSを使った案件の数や単価を確認してみましょう。中々に高単価な案件が多くあるので、確認してみてAWSの将来性を想像できると思います!

まずは、「MIDWORKS」です。正社員の雇用体系でフリーランスのような働き方を提案している面白い会社で、未経験からエンジニアを目指す人の支援にも力を入れています。AWSで案件を見てみると凄い単価の案件が出てきますね。ワクワクしながら検索してみてください!

MIDWORKSでの案件検索はこちら

続いて「ギークス株式会社」の紹介です。ちなみに3/20にこの会社も東証マザーズに上場しますね!
フリーランスSEへ案件を紹介する業界で15年の実績がある会社で、案件数がとにかく多いのが特徴です。もちろんAWSの案件も多く掲載していて、AWSに加えてどんなスキルをもっていれば需要があるのかを知ることができます。

ギークスでの案件検索はこちら

最後に「ポテパン」です。エンジニアのスキルアップ協力に積極的な会社で、プログラミングスクールの運営も行っています。だからこそエンジニアが働きやすい案件を取り揃えています。AWS案件で調べると、私服OKな職場も多く見つかるので堅苦しい職場が苦手な人にお勧めですね!

ポテパンでの案件検索はこちら

実際にAWSの案件を調べてみると、凄い単価の案件がザクザク出てきます

単価:700,000〜900,000円/月
単価:800,000〜1,100,000円/月

高単価が多い理由として、「AWSエンジニアの需要が強い」ということがあります。サーバーワークスの動向とともにAWSの動向も確認しておきましょう。

まとめ

アメリカではクラウドサービスを使ってサーバーを用意するのが当たり前になっています。その点で日本を見てみると、まだまだクラウドに関して間違った認識を持っている企業が多いように感じます。この理由の1つとして、日本には製造業の企業が多い点もあると思っています。アメリカでは、シリコンバレーを始めとして多くのIT企業が互いに高め合って成長しています。今回のサーバーワークスの上場に伴い、日本でもAWSなどのクラウドサービスが更に注目を集める未来が待っていると思います。これは個人的な意見になりますが、エンジニアかどうかに関わらずクラウドサービスに関する正しい認識は全ての社会人が持つべきだと思っています。専門的な知識を持っている必要はないですが、ざっくりどういうものなのかは理解しておきましょう。

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About The Author

カワタン
3年半インフラエンジニアとしてネットワーク運用/構築に携わってきましたカワタンです^_^AWSのことを知ってから、このサービスが大好きになって現在猛勉強中です(*^^*)
AWS専門家になって月収150万目指してます!!!
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