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資産形成コラム -ドルコスト平均法ー

約 5 分
資産形成コラム -ドルコスト平均法ー

こんにちは、カワタンです。

投資って聞くと
「下がるリスクが怖い」
「上がるかどうかわからないのが怖い」

こんな意見をよく聞きます。僕自身も株式投資を4年以上やってきているので、この気持ちはよくわかりますね。特に2018年は色んなショックが起こったこともあっ1ヵ月で100万以上損したこともありました笑

しかし、投資の原則として下記のものがあります。

リスクが低いものに関してはリターンも小さい
リスクが高いものに関してはリターンも大きい

皆さんもローリスクローリターン、ハイリスクハイリターンなんて言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
しかし、ハイリスクなんて聞いたら自分から進むのが怖くなっちゃいますよね。そこで今回は投資のリスクを下げてくれる手法の1つである「ドルコスト平均法」についてご紹介したいと思います。

ドルコスト平均法

ドルコスト平均法とは、投資商品を買うときに定期的に決められた金額分購入していく手法です。例えば、とある投資商品を毎月100円ずつ購入していこうと考えたとします。投資商品は価格の変動がありますから、

100円の時には1個分買う
50円の時には2個分買う
20円の時には5個分買う

というように価格が変化した場合は合計金額が100円になるように買う個数を変えて、毎月100円分ずつ買っていくようにします。実際にこのルールに従って毎月100円分ずつ購入した10か月目まで購入した時のグラフが下記の通りです。投資している商品価格を赤線取得単価を青線で示しています。取得単価とは取得した合計金額を取得した個数で割ったものです。例えば、合計1000円分商品を買っている場合の取得単価は下記のようになります。

商品を10個持っていれば 1000(円) ÷ 10(個) = 100(円)
商品を20個持っていれば 1000(円) ÷ 20(個) = 50(円)
商品を50個持っていれば 1000(円) ÷ 50(個) = 20(円)

ではグラフを見てみましょう。

ドルコスト平均法による取得単価推移のグラフ買い始めてからずっと下がり続けてる劣悪な投資商品ですねw
ここで注目してほしいのが、商品価格は半分以下になっているのにも関わらず11か月目に利益が乗っていることです。もし初めの段階で一気に10か月分の1000円を購入していた場合には、価値が半分以下になっているので大損していることになります。しかし、ドルコスト平均法で毎月決まった金額分を購入していった場合には、取得単価が徐々に下がっていくために11か月目の価格が少し上がった段階で利益が乗っている状態になっています。
永続的に下がり続ける商品でない限り、ドルコスト平均法によってリスクを軽減しながらリターンを得ることができます。

買うべき投資商品

ドルコスト平均法概要についてお話させていただきましたが、実際に何を買えばよいかについて説明させていただきます。まず、買うべきではないものについて説明させていただきます。まず前提として下がり続ける金融商品を買うべきではないです。日本株で言うと、タカタのような上場廃止になってしまう可能性がある銘柄です。上場廃止になった場合、持っていた株券が紙切れになって価値が無くなってしまいます。それだといくらドルコスト平均法でリスクを減らしたとしても、価値がなくなってしまうのでどうしようもないです笑
では、どんな商品を買えばいいかというとオススメとしては2つあります。まず1つ目が米ドル(USD)です。米ドルは世界で最も使われている基軸通貨なので、安全性という意味で隣に出るものはありません。さらにアメリカの中央銀行である連邦準備制度理事会(FRB:Federal Reserve Board)はアメリカの国策金利を上げていく「利上げ」の方針を掲げ、2018年だけでも4回の利上げを実施しています。今後も利上げを続けていくと考えると、通貨の価値は上がっていくことと考えられます。そう考えると、通貨として必ず持っておいた方が良いです。
2つ目が米国株式です。「またアメリカかよ!」と怒られてしまいそうですが、それだけアメリカの国力が高いんですよ。日本にいるから身近な日本株の方がいいんじゃないの?と思う方もいると思うので、日本株式(日経平均)と米国株式(ダウ)の価格推移を見てみましょう。
日経平均
日経全期間チャート

ダウ平均
ダウ全期間チャート

日経平均は一度バブルになった経緯もあるため、ジェットコースターのような形をしていますね笑 比較してダウ平均は安定して上昇し続けていますね。ここで注目してほしいのはダウが最高値を更新し続けている点です。50年近く経済が成長し続けているために、株価のチャートも大きく上昇し続ける形になっています。だからこそ、僕は日本株ではなく米国株の保有をオススメします。

ここまで投資すべき商品についてお話してきましたが、米ドルや米国株式を買うときの注意点があります。それが、日本の証券会社や銀行から買う選択には注意したほうが良いです。なぜなら手数料が本当に高い…
購入した金額に対して1%以上の手数料がかかることが少なくないです。更に運用管理手数料なんて費用も発生します。購入した瞬間に数%お金が減っている状態から始まるんですよ…
元本割れのリスクがある商品を買っているのにも関わらず、最初から大きく負けている状態で始めるのは嫌ですよね笑

まとめ
今回はリスクを軽減する手法の1つであるドルコスト平均法についてお話をさせていただきました。自分の資産をどう守ってどう増やしていくかの参考にしていただければと思います。それでは実際に僕がどうやって資産運用をしているかについて別記事で毎月発信しています。私のLine@に登録してくれた方限定で閲覧するためのパスワードを公開しているので、興味ある方はぜひ登録して見てみてください。

資産形成の経過報告記事第03回【株がやばい…】

自分の大切なお金ですから大切に増やしていきたいですよね。ご質問などあれば何でもお答えしていますので、Line@からご質問いただければと思います(*^^*)

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About The Author

カワタン
3年半インフラエンジニアとしてネットワーク運用/構築に携わってきましたカワタンです^_^AWSのことを知ってから、このサービスが大好きになって現在猛勉強中です(*^^*)
AWS専門家になって月収150万目指してます!!!
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