ネットワークエンジニアが学ぶAWS

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レンタルサーバ?VPS?サーバを準備する方法

約 5 分
レンタルサーバ?VPS?サーバを準備する方法

仮想化技術の登場により、個人でもお手軽に費用を抑えて自分のサーバを作ることができるようになりました(仮想化って何?という方はこちらの記事を読んでみてください)。今では、月額500円から自分だけのサーバを持つことができるようなサービスもあります。個人でサーバを借りると言っても、その目的によって適する方式が変わってきます。
例えば、「ブログを書いて日々の記録を残していきたい」と考えたとしたときに、目的によって取る方法が変わってます。

「ただ日々の日記をつけるためにブログを書いて残したい」
この場合、livedoorブログのような無料で使えるブログサイトに登録して、日記をつければ目的は達成できます。

「これが自分が持っている知識を他の人にも紹介して、商品を買って体感してほしい」
この場合は、載せる商品やサービスが制限されるブログサイトではなく、自分でwebサイトを持った方がよいです。自分のwebサイトを作って公開するためには、ブログを運営するためのサーバを準備する必要があります。

そもそもサーバとは、PCやスマートフォンなどからのリクエスト(要求)に回答するためのコンピュータのことを指します。このサーバを自分で持って、作ったwebサイトをインターネットで公開することによって、初めてネット上で他の人たちに見てもらえるようになります。このサーバを自分で買って準備しようとすると、軽く数十万はかかってきます。それならやろうと思う人はあんまりいないですよね笑
そこで、「仮想化技術を応用してサーバをいくつも用意できるので、サーバを安く貸しますよ」というレンタルサーバーのビジネスが生まれました。このレンタルサーバの形式にいくつか種類があり、それぞれメリット/デメリットがあります。今回はこのレンタルサーバに関して、種類と特徴を説明していきます。

レンタルサーバの種類

レンタルサーバの種類としては、「専用サーバ」「共有サーバ」「VPS」の3つに分かれます。


専用サーバ

1台の物理サーバを、ユーザが占有してレンタルする方式です。使用されるケースとしては、ビジネスで使われることがほとんどです。
メリット:物理的なサーバを完全に占有するために、使用できるスペックが非常に高いところが特徴です。サーバ上に他のユーザがいないため、自分の管理外にある影響を受けずに済みます。
デメリット:3種類の中でコストが最も高く、月額のレンタル費用だけでも他の種類に比べて何倍もかかります。そのため、個人での利用シーンではあまり有効ではありません。また、サーバの設定や管理をユーザ自身で行う必要があるため、専門の知識が必要にります。

共用サーバ

1台の物理サーバを、複数のユーザで共有してレンタルする方式です。PCにログインする際に、ユーザ名を選んでパスワードを入力しますよね。このユーザが複数いるイメージになります。
メリット:特徴としては、サーバの管理をレンタルサーバ業者が行ってくれるために、運用/保守を考える必要がありません。共有サーバは、3種類の中でも最もコストを抑えて使用することができます。
デメリット:1台のサーバを、複数のユーザで分割して使用するために他のユーザからの影響を受けやすいです。例えば、他のユーザが負荷がかかる処理をしている場合には、自分のPCで処理できる割合が減ってしまって動作が重くなってしまいます。また、PCの管理はレンタルサーバ業者が行っているために使用できるソフトウェアやサーバの設定に制限が出てきます。

VPS

仮想化技術の記事でご紹介したサーバの仮想化技術を使って、ユーザごとに仮想サーバを作ってレンタルする方式です。専用サーバと共有サーバの中間にいる位置付けです。
メリット:専用サーバのようなPCのスペックをコストを抑えて利用することができます。また、共有サーバーと比較して自由度が高く、ソフトウェアの制限やサーバの設定で制限を受けることがありません。ユーザごとに仮想サーバが作られるため、他のユーザの影響をほとんどうけることができません。
デメリット:サーバの設定/運用保守はユーザが行う必要があります。物理サーバの部分はレンタルサーバー業者が管理してくれますが、ユーザが作る仮想サーバに関してはユーザ自身で管理する必要があります。物理サーバの管理は、レンタルサーの事業者が行っているために物

まとめ

サーバをレンタルする際にも、上記のように形式が分かれています。セキュリティ面をどこまで考えるか、コストをどの程度まで抑えるか、などサーバを作る目的によって適する形式は変わってきます。AWSのようなクラウドサービスでは、サーバを作る際のラインナップとして上記の3種類に対応するものを揃えています。クラウドを利用していく中でも、サーバを作る目的は使い方によって異なってくると思います。そのため、サーバを作る度に最適なものを選ぶためにも、それぞれの特徴をしっかりと抑えましょう。

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About The Author

カワタン
3年半インフラエンジニアとしてネットワーク運用/構築に携わってきましたカワタンです^_^AWSのことを知ってから、このサービスが大好きになって現在猛勉強中です(*^^*)
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