ネットワークエンジニアが学ぶAWS

ネットワーク構築のインフラSEがAWSについて学んでいく過程を記事にしていきます!

環境を支える基盤階層!インフラストラクチャ

約 4 分
環境を支える基盤階層!インフラストラクチャ

今回はAWSの中でも、インフラストラクチャの階層に分類されるカテゴリの一覧をご紹介します!
「階層?カテゴリ?なんだそれ?」という方は こちらを見てから読んでいただけると、すんなり読むことができる思います!(^^)!

インフラストラクチャ

このインフラストラクチャで、AWSの環境を使うための土台を作ります。何か新しく事業を展開しようと考えても、それを作ったり試すための場所がなければ初めの一歩を踏み出すことすらできません。この階層は、その新規事業を展開するための土台を作っていく階層になります。

AWSグローバルインフラ

以前にこちらでも紹介したAWSが提供しているデータセンターや物理的なサーバが属するカテゴリになります。このカテゴリは全てAmazon側が管理しており、ユーザはどこの国や場所を使って環境を作るかの選択のみを考えれば良いです。Amazonでは、データセンターをグループ分けして「アベイラビリティティゾーン」「リージョン」に分けており、どこかのデータセンターが壊れても他のデータセンターが動いているためにクラウド環境を使い続けることができます。Amazonが管理しているクラウド環境の基盤が属しているカテゴリです。

ネットワーク & ルーティング

ユーザだけが使えるクラウド環境を形作るためのカテゴリになります。クラウド環境内に配置する、仮想サーバやネットワーク用のサービスが属しています。クラウド環境のセキュリティを考える上で、ここでどう設計するのかはすごく重要です。サーバの中には、定期的にインターネットとアクセスする必要があるものもあります。そのため、このカテゴリに含まれるサービスの設計が正しくない場合、外部から簡単にサーバにアクセスできるような状態になってしまい、外部に漏れてはいけない機密情報が危険が盗まれてしまう事態になることも考えられます。そのため、クラウド環境を使う上では配置するサービスの設定に注意しなければいけません。そういった、クラウド環境を形作るためのサービスが属するのがこのカテゴリです。

ストレージ

データをどうやって保存するかのサービスがカ属するテゴリになります。例えば、PCが1台壊れてしまった際にPC内の情報が他のどこにも保存されていなかった場合、その情報を戻すことはできないですよね。そのような事態を防ぐためにも、どのようにデータを残しておくかを考えることが重要になります。また、データにも様々な種類があり決まった期間で見る回数が異なります。

・毎日見なければいけないデータ(スケジュール帳)
・滅多に見ないけれど保管しておかなければならないデータ(保険の契約書など)

こういったデータの種類ごとに置いていく位置を考えることも重要です。カレンダーや手帳など、日々のスケジュールを確認するためのものは持ち歩くと思いますが、保険の契約書など何年か置きにだけ確認すればよいものは棚にしまって保管しておきますよね?このように、ストレージのカテゴリではどういったデータをどう保存して置くかでサービスの種類が分かれています。

・データはすぐに取り出せるけれども長く保存しておけないサービス
・ほとんど呼び出さないけどずっと保管しておくことができるサービス

このように、どうやってデータを保存するかに関するサービスが属するのがこのカテゴリです。

データベース

データを整理して、必要な場合に応じて取り出すためのサービスが属すカテゴリになります。小学校や中学校の通信簿を想像してみてください。データの整理の仕方や取り出し方で種類が分かれています。

・検索しやすい分、整理できるデータの容量に制限があるサービス
・検索は少し手間がかかるが、整理できるデータの容量に制限がないサービス

通信簿で成績を見る時に、まずは教科の項目があってその横にA,B,Cなどの評価点が記載していると思います。もしこれが、1列目に評価点が来てその横に教科の項目があるような書き方だった場合は凄く見にくいですよね(^^;
クラウドの環境でも、たくさんあるデータが整理されていて「このデータがほしい」と呼び出された際に、あらかじめ整理している状態でデータを取り出すことができるかが重要です。こういった、データをどう整理するのかに関するサービスが属するのがこのカテゴリです。

AWSインフラストラクチャのまとめ

インフラストラクチャは、AWSのクラウド環境でも最も基盤となる階層です。環境を作る際には、この土台をしっかり作っておくことで、使いやすく安全にクラウド環境を使用するができます(*^^*)
後で楽をするためにも、内容をきちんと把握しておきましょう!

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About The Author

カワタン
3年半インフラエンジニアとしてネットワーク運用/構築に携わってきましたカワタンです^_^AWSのことを知ってから、このサービスが大好きになって現在猛勉強中です(*^^*)
AWS専門家になって月収150万目指してます!!!
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