ネットワークエンジニアが学ぶAWS

ネットワーク構築のインフラSEがAWSについて学んでいく過程を記事にしていきます!

SaaS?PaaS?クラウドのモデル

約 3 分
SaaS?PaaS?クラウドのモデル

クラウドサービスは、クラウド環境の提供側がどのレベルまで責任を持って管理するかによって、大きく3つのカテゴリに分かれます。それが「SaaS」「PaaS」「IaaS」の3つで、それぞれ提供される要素が異なります。

 

SaaS(Software as a Service)

SaaS(サースと呼びます)とは、これまではそれぞれのPCにインストールして使用していたソフトウェアをインターネット上で利用できるようにした提供形態です。例としてはMicrosoft Office、Gmail、Dropboxになります。メールやMicrosoft officeなどは今までPCにインストールしていたと思いますが、インターネット上でドキュメントの編集やメールを作成したりできるようになりましたね。この変化の裏にクラウドの普及による影響があった訳です!
情報がアカウントに紐づいて、インターネット上で管理されているため複数の端末から同じ情報にアクセスすることが可能です。その一方、インターネットにアクセスできない環境では利用することができない点や、個別のカスタマイズ要望には対応できない難点もあります。

PaaS(Platform as a Service)

PaaS(パースと呼びます)とは、アプリケーション開発者向けにアプリが稼働するハードウェアやOSなどを提供する形態になります。アプリの開発業務などに携わったことがある方であればピンと来るかもしてませんが、アプリを開発する際にはまず開発するためのOSや開発ツールなどの基盤を揃える必要があります。PaaSはこの開発環境を提供してくれます。
開発に必要な環境を提供してくれるため、開発者は余計な準備に時間を取られることなく開発作業に集中することができます。その一方、PaaSで指定される環境しか使用できないために開発にはある程度の制限が生じます。

 

IaaS(Infrastructure as a Service)

IaaS(アイアースと呼びます)とは、サーバやストレージ、ネットワークなどのIT機器を提供します。簡単に言うと、「設定すれば動く機器は用意したけど、一切設定は入れてないからそこは自分でやってね」という形式です!

「AWSはどこの形態を提供しているの?」と感じられた方もいると思います。AWSはこのすべての形態を提供することができます!当初のAWSはIaaSとしての立ち位置でクラウド環境の提供を開始しましたが、次々と新サービスを発表して今では全ての形態を提供できるほどラインナップが揃っています!

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About The Author

カワタン
3年半インフラエンジニアとしてネットワーク運用/構築に携わってきましたカワタンです^_^AWSのことを知ってから、このサービスが大好きになって現在猛勉強中です(*^^*)
AWS専門家になって月収150万目指してます!!!
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